関東エース株式会社
幹部候補(営業所長/総務部長)
北海道で生まれた物流会社
エースグループは、北海道で創業した物流会社です。
創業者がゼロから会社を作り、仲間とともに事業を広げてきました。
現在では、北海道・東北・関東・中部・関西へと拠点を広げています。
会社を“守る人”ではなく、
会社を“つくる人”を探しています。
2026年3月21日より、関東エースの代表に就任いたします林輝明です。
当社はこれまで、グループの一員として安定した基盤のもと成長してきました。
しかしこれからは、“関東エースとしての強さ”を本気でつくっていくフェーズに入ります。
まだ整っていない部分もあります。
だからこそ面白い。
今回募集するのは、与えられた業務をこなす人ではなく、
会社の仕組みそのものを一緒に創っていく“幹部候補”です。
環境が整っている会社を求める方には合わないかもしれません。
ですが、これから会社を大きくしていく過程に関わりたい方にとっては、
間違いなくやりがいのあるステージです。
まだ“完成していない会社”だからこそ面白い
現在の関東エースは、組織としてまだ発展途上です。
管理体制や仕組みも含めて、
「これから整えていく」フェーズにあります。
逆に言えば、
・経営方針書に沿ってルールを決めることができる
・仕組みを変えられる
・組織を進化させられる
そういった環境です。
完成された会社では経験できない、
“ゼロから組織をつくる経験”ができるタイミングです。
原点は、父と祖母から受け継いだ価値観
父から学んだことは本当にたくさんありますが、その原点をたどると、実は祖母の教えに行き着きます。
小さい頃、両親が仕事で忙しい中、父方の祖母に預けられて育った時間が長くありました。
そこでずっと言われていたのが、
・人に嘘をついてはいけない
・苦労は買ってでもしなさい
ということです。
父が私に言っていたことも、もともとは祖母から受け継いだものだったのだと思います。
そういう意味では、祖母は人生の師匠かもしれません。
仕事の面で父から強く教わったのは、
「優しさと甘さは違う」
「厳しさと冷たさも違う」
ということです。
最近になってようやく、自分なりにその意味が少し分かってきました。
本当に相手のためを思うなら、言うべきことは言わなければいけない。
それは冷たさではなく、優しさの一つなのだと思っています。
表には出さなくても、頭の中ではずっと考えています
正直に言うと、「プレッシャーで眠れない」というような感覚は今のところありません。 ただ、最近はずっと会社のこと、経営方針のことを考えています。 夢の中でも考えているくらいで、現実と夢の境目が分からなくなることもあります。 表には出していないだけで、心の底では責任を感じているのかもしれません。 ただ、それを不安として抱えるというより、考え続けることで整理している感覚に近いです。
強みは“受け入れる器”、弱みは“強く押し切れないこと”
自分の強みは、受け入れる器の大きさだと思っています。
父は命がけで経営をしてきた人なので、社員に求めるレベルも高い。
それに対して私は、みんなが同じようにできるとは思っていません。
まずは、その人がやってくれているだけでありがたい、と思うところがあります。
期待していないということではなく、
それぞれ違って当然だと思っているので、受け入れられる範囲が広いのだと思います。
一方で弱みとしては、強く言うことがあまり得意ではありません。
感情で押し切っても意味があるとは思えないですし、その場だけ強く言っても本質的には変わらないことが多いと感じています。
それは二代目だからなのか、育ってきた時代なのか、性格なのか分かりませんが、今の時代には合っている部分もあるのかなとは思っています。
人に対して本気で怒った記憶は、あまりありません。
直近で一番イライラした相手はChatGPTでした。
指示した内容を何度も取り違えて、「直しました」と言いながらまた抜ける。
それにはさすがに怒りました(笑)。
でも人に対しては、そういう感情になることがほとんどないんです。
自分でも、人に対しての器は大きい方だと思います。
ずっと決まっていた道というより、このタイミングだったという感覚です
何年も前から明確に決まっていた、というよりは、「このタイミングだった」という感覚に近いです。
もともとは、別事業やキャンプ場の立ち上げもあったので、関東エースを任されるのはもう少し先だと思っていました。
ただ、昨年の夏から秋にかけて「来年から関東エースの社長をやるよ」と言われて、「分かりました」と受け入れた、という流れです。
だからこそ、今このタイミングで自分がやる意味があるのだと思っています。
父とぶつからないのは、共通の指針があるからです
父と経営方針でぶつかることは、ほとんどありません。
それは、会社としての指針がはっきりしているからです。
エースグループには「経営方針書」があり、そこに会社の価値観や考え方が明確に示されています。
創業者である父が会社をつくり、その考え方が方針書として残っている。
自分はそれを受け継ぎ、忠実に浸透させていく役割だと思っています。
自分の好きなように新しい会社をつくりたいわけではありません。
エースを、エースとして次につなげていきたいのです。
理念は守る。やり方は変える
絶対に変えたくないのは、経営方針書の肝の部分です。
会社の考え方、文化、見ている方向は変えたくありません。
一方で、変えるべきものは変えたいと思っています。
たとえば、会社の見せ方やシステム、外観、仕組みの部分です。
昔は「本社にはお金をかけない」という考え方が強かったかもしれませんが、今は見た目も会社の評価につながる時代です。
だからこそ、理念は守りながら、表現の仕方や運用の仕方は時代に合わせて変えていきたいと思っています。
足りないのは、ドライバーではなく“所長層”です
今の会社の課題は、中間管理職、特に所長層の厚みが足りないことだと感じています。
ドライバーは入ってきます。
でも、その先で営業所をまとめる人材が足りない。
営業所長は、単なる管理者ではありません。
営業所という一つの組織を率いる“プチ社長”です。
営業所がうまくいくかどうかは、所長次第。
その所長の姿を見て、ドライバーが「自分もなりたい」と思えるかどうかが大きいと思っています。
経験よりも、人柄と素直さを重視しています
今回の採用で重視しているのは、経験よりも人柄です。
もちろん経験があるに越したことはありません。
ただ、それ以上に、
・素直さ
・前向きさ
・面倒見の良さ
・報連相ができること
を大事にしています。
仕事ができるかどうか以上に、
経営方針書の考え方を受け入れ、その中で自分なりに成長していける人と一緒に働きたいです。
能動的に動けて、報連相ができる方
ある程度能動的に仕事を進められる方とは、相性が良いと思います。
自分で考えて動きながら、
「こう進めます」「これでいかがでしょうか」と報連相がしっかりできる人です。
逆に、言われたことをそのままやるだけで、進捗も見えず、確認もないと、任せていくことが難しくなります。
自分がやらないことを決めていくためにも、信頼して任せられる方に来ていただきたいです。
営業所長の先に、社長という道もあると思っています
営業所長は、かなり裁量のあるポジションです。
営業所という組織をどう運営するか、その責任を担う立場になります。
そして将来的には、社長を目指すこともできると思っています。
もちろん前提として、経営方針書の考え方から外れないことは大事です。
その範囲の中で自己実現をしていける人であれば、十分にその可能性はあると考えています。
規模ではなく、“誇れる会社”を一緒につくりたい
将来的には全国制覇という大きな目標もあります。
ただ、自分が本当に描いているのは、全社員がこの会社で働くことを誇りに思える未来です。
家族的経営の中で、みんなが楽しく仕事をして、
「この会社で働いていて良かった」と思える状態を広げていきたい。
規模の大きさだけではなく、
会社の中にいる人たちがやりがいを感じられる会社をつくりたいと思っています。
この仕事は、正直に言って楽ではありません。
でも、楽しい仕事です。
物流は、社会の血液であり、空気のような存在です。
普段は意識されないけれど、止まれば社会が止まる。
それだけ大事な仕事なのに、業界として軽く見られることもある。
だからこそ、自分はこの仕事にもっと誇りを持ってほしいと思っています。
胸を張って「社会を支えている仕事なんだ」と言える人に来てほしい。
それがうちであれば、より実感しやすいと思っています。
一緒に、誇れる会社をつくっていきましょう
右腕という存在は、まだ自分の中でもはっきり想像しきれていない部分があります。
でも、だからこそ、今回出会う方と一緒につくっていけるものだと思っています。
大変なことはあると思います。
でも、その先に「この会社を一緒につくった」と言える未来があるはずです。
一緒に、誇れる会社をつくっていきましょう。
清水 豪(エースグループ 平野商運株式会社/常務)
現場から幹部へ。
エースで育つ人のリアル
22歳でエースグループに入社し、最初は石狩営業所のドライバーとしてキャリアをスタートしました。
家具配送、組み立て設置、センター業務、副所長、出向、立て直し、M&A先の現場対応。
約20年にわたり、様々な役割と現場を経験し、現在はグループ会社の役員として会社全体を担っています。
その歩みは、エースグループが大切にしてきた
「チャンスは平等にある。ものにするかは本人次第」
という考え方を体現するものです。
ドライバーから始まったキャリア
私は札幌市出身。
22歳でエースグループに入社し、石狩営業所でドライバーとしてスタートしました。
当初は「一人前のドライバーになりたい」という思いで入社しており、将来管理職になることは考えていなかったです。
しかし、現場での経験を積む中で内勤に異動し、その後は副所長、出向、拠点立て直しなど、次々に新しい役割を任されるようになりました。
現在は愛知県津島市のグループ会社で役員として、営業、資金繰り、組織運営など会社全体のマネジメントを担っています。
与えられた場所で、ひとつずつ積み上げてきた
キャリアは、一直線に用意されたものではありません。
石狩営業所でのドライバー経験から始まり、
その後はニトリ関連センターでの業務、副所長としての現場管理、北海道ロジサービスへの出向、東日本エースでの勤務、北興産業のM&A後の現地対応、そして現在のグループ会社役員へと、環境も役割も大きく変化してきました。
ご本人としては「育てられている」というよりも、“チャンスをもらっている”
という感覚が強いとのこと。
環境が変わるたびに、現地でゼロから学び、人と関係を築き、仕事を覚え、前に進めていく。
その積み重ねが、今の立場につながっています。
チャンスは誰にでもある。掴むかどうかは本人次第
エースでは、会長の考えとして「誰にでも平等にチャンスを与える」
という前提があります。
ただし、そのチャンスをものにできるかどうかは本人次第です。
やる気があるか。
前向きに受け取れるか。
環境が変わっても学び続けられるか。
そういった姿勢を持てる人には、しっかり道が開ける。
それがエースの特徴であり、私自身もその中で育ってきた一人です。
仕事がない現場を、どう立て直すか
数ある経験の中でも、私が印象に残っているのは、北興産業の現場に入った時の話です。
当時は業績が厳しく、忙しい時期と仕事のない時期の差が大きく、ドライバーが休憩室で一日を終えるような状態もありました。
その中で、
* 営業して新しい仕事を取る
* グループの仕事と連携する
* 冬場の除排雪事業に参入する
など、ひとつずつ仕事をつくり、会社と社員が前向きになれる状態を整えていきました。
“仕事がない”ことが一番つらかった、という言葉には、経営者としての責任感と現場への思いがにじんでいます。
負けず嫌い。でも、今は“伝え方”を大事にする
学生時代にはサッカーをしており、「負けず嫌い」だと思います。
若い頃は、現場で反発するドライバーとぶつかることもあり、感情を出す場面もありました。
ただ、今はそこから大きく変わり、
* 伝えるタイミングを考える
* 場を変えて話す
* 言うべきことは言うが、伝え方を大事にする
というスタンスを大切にしています。
単に厳しいのではなく、
相手に伝わることが大事という考え方は、幹部として非常に重要な資質です。
一番好きなのは、営業して仕事をつくること
仕事の中で一番好きなのは
営業して仕事を獲得することです。
現場出身でありながら、今は役員として資金繰りも営業も組織運営も担っている。
つまり、現場と経営の両方を理解しているわけです。
“できることを増やしてきた結果、役員になった”のではなく、
“任されたことをひとつずつやってきた結果、経営の近くまで来た”
というのが、私のキャリアの本質です。
エースには、育つチャンスがあります
エースは、最初からすべてができる人だけの会社ではありません。
むしろ、現場を知り、会社を知り、人との関わりを学びながら育っていく会社です。
チャンスはあります。
ただし、それを掴むかどうかは本人次第です。
今回の採用でも、
素直で前向きに、会社を理解しようとする方であれば、十分に伸びていける可能性があります。
エースは
チャンスをくれる会社です。
でも、掴むかどうかは
本人次第です。
営業所長は、・売上・人材・運行、すべてを管理します。
そのため、所長は「小さな経営者」と言えます。
社長交代に伴う、組織強化のための採用
今回の採用は、単なる欠員補充ではありません。
2026年3月21日からの新体制スタートに伴い、
会社を一段引き上げるための“幹部採用”です。
営業所の運営を任せられる人材、
そして会社全体の管理体制を構築できる人材。
この2つの軸で、
“会社の中核”を担う方を探しています。
スキルよりも「スタンス」を重視します
今回の採用で重視しているのは、
これまでの経歴や肩書きだけではありません。
・指示待ちではなく、自ら考えて動ける方
・変化を前向きに楽しめる方
・会社づくりに関わりたい方
こういったスタンスを持っている方と、
一緒に働きたいと考えています。
経験が浅くても構いません。
むしろこれから成長していきたい方にこそ、
チャンスのある環境です。
ポジションが用意されている”わけではありません
今回の募集は、
決まったポジションに入る仕事ではありません。
会社の成長に合わせて、
役割もポジションも広がっていきます。
つまり、
「自分でポジションをつくれる仕事」です。
責任は伴いますが、
その分、やりがいも大きい。
“会社を動かす側”に回りたい方には、
非常に面白い環境だと思います。
関東エースを、グループの中核へ
関東エースは、グループの中でも
まだまだ伸びしろの大きい会社です。
だからこそ私は、
この会社をグループの中核となる存在に育てていきたいと考えています。
そのためには、
一緒に走ってくれる仲間が必要です。
会社の成長とともに、
自分自身も成長していきたい方。
ぜひこのタイミングで関わっていただけたら嬉しいです。
募集要項
| 職種 | 新体制を支える管理部門責任者 |
|---|---|
| 仕事内容 | 新体制を支える管理部門責任者として、総務部門の責任者および管理部門業務全般をお任せします。 |
| 業務内容 | 総務/労務管理業務全般 社会保険手続き管理 勤怠管理および労務対応 社内規程整備 採用業務サポート 行政対応および許認可管理 経営陣へのレポート作成 業務改善や管理体制の構築(必要に応じて) |
| 応募資格 | 総務または人事労務の実務経験 普通自動車免許 |
| 勤務地 | 関東エース本社(埼玉県新座市本多1丁目1番26号)※新座駅より車で11分 |
| 時間 | 7:00~17:00(実働8時間/休憩60分)※状況により変動あり |
| 給与 | 月給40万円~50万円(想定年収480万円~600万円) |
| 昇給・昇格 | 昇給年1回、賞与年2回(業績による) |
| 休日・休暇 | 4週8休(シフト制)※会社カレンダーによる |
| 福利厚生 | 制服貸与、交通費支給(上限有)、社会保険完備、免許支援制度、無事故無違反表彰制度、永年勤続旅行、車通勤可 |
| 応募プロセス | STEP 1: 応募 STEP 2: 新代表(林)とのカジュアル面談(Web可) STEP 3: 2次面接(条件のすり合わせ、キャリアについてなど) STEP 4: 内定(応募から内定まで約2週間〜1か月を予定) |
| 職種 | 新体制を支える幹部候補 |
|---|---|
| 仕事内容 | 営業所長候補として、拠点運営全般および新体制における中核業務を担っていただきます。 |
| 業務内容 | 営業所の数値管理(売上・原価・KPI) ドライバーおよび配車担当のマネジメント 安全管理・労務管理 取引先との関係構築 業務改善の設計および実行 |
| 勤務地 | 下記の希望営業所 埼玉(新座市)、白岡(白岡市)、千葉(船橋市)、つくば(土浦市)、佐野・佐野第二(佐野市)、高崎(高崎市) |
| 時間 | 7:00~17:00(実働8時間/休憩60分)※状況により変動あり |
| 給与 | 月給40万円~50万円(想定年収480万円~600万円) |
| 昇給・昇格 | 昇給年1回(ミッション達成時)、賞与年2回(業績による) |
| 休日・休暇 | 4週8休(シフト制、業務内容により異なる) |
| 福利厚生 | 制服貸与、交通費支給(上限有)、社会保険完備、免許支援制度、無事故無違反表彰制度、永年勤続旅行(ハワイ・台湾実績あり)、車通勤可 |
| 応募プロセス | STEP 1: 応募 STEP 2: 新代表(林)とのカジュアル面談(Web可) STEP 3: 2次面接(条件のすり合わせ、キャリアについてなど) STEP 4: 内定(応募から内定まで約2週間〜1か月を予定) |
“完成された会社”ではありません
繰り返しになりますが、当社はまだ完成された会社ではありません。
だからこそ、これから一緒につくっていく面白さがあります。
安定よりも成長を取りたい方。
与えられるよりも、自分でつくりたい方。
そんな方とお会いできるのを、楽しみにしています。
社長インタビュー